エージェントの取扱説明書
ねらい初めて使う人に向けて、自分のエージェントを短く説明できるようにする。発表の原稿にもなる。
やること
- 下のテンプレートを埋める。
- ペアに読んでもらい、説明だけで使い始められるか試してもらう。
名前: ひとことで:(誰の、何を手伝うエージェントか) できること:(3つまで) 使い方:(最初に何と話しかければいいか) 苦手なこと: かくし要素:(言える範囲で)
できたかチェック説明を読んだだけで、初めての人が決め手のインタラクションを始められる。
この回でやったこと最終チェックリストで仕上げ、デモ動画を提出し、ショー・アンド・テルで発表した。
このページのねらい作ったものを説明し、評価し合い、ワークショップの外でも続けられるようにする。
このページを開く前に最終チェックリストがすべてそろい、動画のアップロードまで終わっている。
ワークショップで使った考え方は、ほかのAIサービスや、AIを使ったものづくり全般でそのまま使えます。気になったところから、AI ATLAS の別のページへ進んでみましょう。
| Level 1 で学んだこと | 次の一歩 |
|---|---|
| システムメッセージ・プロンプト設計 | ほかのAIサービスでエージェントを作る(8-5) |
| ナレッジ(RAG) | 検索と、出典を確かめる調べ方 |
| ツール呼び出し | プログラミングで、AIとほかのサービスをつなぐ(API) |
| コスト・モデル選び | AIの中で何が起きているかを知る |
| ハルシネーション・秘密 | AIの答えを確かめる方法 |
| 画像・音楽・音声の生成 | イラスト・動画・音楽・ゲームの分野へ |
気になるものを1枚選んで試しましょう。上から順にやる必要はありません。
ねらい初めて使う人に向けて、自分のエージェントを短く説明できるようにする。発表の原稿にもなる。
名前: ひとことで:(誰の、何を手伝うエージェントか) できること:(3つまで) 使い方:(最初に何と話しかければいいか) 苦手なこと: かくし要素:(言える範囲で)
できたかチェック説明を読んだだけで、初めての人が決め手のインタラクションを始められる。
ねらい「なぜそうしたか」を言葉にして、作品の良さを伝えられるようにする。
| 問い |
|---|
| なぜこのツールを選んだ?(何が足りなかったのを補った?) |
| なぜこのモデル・推論レベル・temperature にした? |
| コストをどう削った? 何は削らなかった? |
| いちばん苦労したことは? どう直した? |
できたかチェック4つの問いすべてに、自分の言葉で答えられた。
ねらい「何を変えたら、何が良くなったか」をふり返る。
| Session | 変えたこと | 良くなったこと | うまくいかなかったこと |
|---|---|---|---|
| 2 | |||
| 3 | |||
| 4 | |||
| 5 | |||
| 6 | |||
| 7 |
できたかチェックいちばん効いた変更と、その理由を説明できる。
ヒント実際の開発でも、プロンプトはバージョンを残して管理します。直す前のものを残しておくと、こわしたときにもどせます。
ねらい基準を決めて仲間のエージェントを評価し、具体的なフィードバックを返す。
| 観点 | 見るところ |
|---|---|
| キャラクターの一貫性 | 口調・一人称・世界観が最後まで保たれるか |
| 知識と秘密 | 自分の世界を正しく語れるか、秘密を守れるか |
| ツールの使い方 | 必要なときだけ、正しいツールを使うか |
| 声と伝え方 | 声がキャラに合っているか、聞きやすいか |
| 決め手のインタラクション | 初めてでも2分で楽しめるか、分かれ道が動くか |
できたかチェック点数だけでなく、相手が次に直すことを決められる言葉を返せた。
ヒント批判ではなく、前向きに。点数より言葉のフィードバックを大事にしましょう。
ねらい学んだ考え方が、ほかのAIサービスでもそのまま使えることを体験する。
| ワークショップで作ったもの | ほかのサービスでは |
|---|---|
| システムメッセージ | 「指示」や「カスタム指示」の欄 |
| ナレッジ | アップロードする資料 |
| ツール | サービスによって、使えるものがちがう |
できたかチェック同じキャラクターを作れたか、作れなかったならその理由を説明できる。
ヒントAIサービスには、年齢の条件やアカウントのルールがあります。学校や家の人、ワークショップリーダーに確かめてから使いましょう。ワークショップが終わったあとに続けられること、として覚えておくだけでもOKです。